2006年06月02日

始まったぞ駐禁民間?(笑)委託 ゆうパックは除く(笑) 

確かに道路はすいすいと、昨日までとは正直違った。

今日はやけど。



監視員.jpg



しかし、もし誰も駐禁しなくなったら、

一体どうやってあいつらの給料捻り出すんやろ?

まあ杞憂やけどな。どうせ適用範囲を広げて、誰の迷惑にもならんところの車までも追いかけて

でっちあげ状態に持っていくんやろし。

で、今日はそれはさておき、

「郵政公社様特権」

について・・・

改正道交法施行、“郵便厚遇”に宅配業者から批判の声
 1日の改正道路交通法施行で違法駐車の取り締まりが厳しくなる中、郵便小包の集配車が駐車規制の対象外

になっている
ことに対して、宅配便業者から批判の声が上がっている。

 駐車違反を確認した場合、即座に摘発するというのが、今回の制度改正の目玉の一つ。宅配便を配達中の車も例外ではないため、各業者ともコストアップ覚悟で対策を講じているとあって、「このままでは民業圧迫が進むばかり」と“郵便小包厚遇”への怒りは強い。
 こうした声を受け、警察庁では、郵政民営化前の運用見直しに向けて検討を始めた。

 同庁は、改正道交法の施行に合わせ、チョークで印を付けて10〜30分程度の猶予を置いていたこれまでの取り締まり方法を変更。無人の駐車車両を確認した段階で違反と認定することにした。このため宅配便業者の中には、駐車場運営会社と法人契約を結んだり、1人だった乗務員を2人体制にしたりするなどの対策を取る会社が多く、「コストアップは避けられない」(大手宅配便業者)という。

 これに対し、郵便物の集配車については、公益性などに配慮して駐車や進入禁止などの規制から除外することが、各都道府県の道路交通規則などで定められている。宅配便と競合する小包の「ゆうパック」も郵便法30条で郵便物と規定されていることから、ゆうパックを配達中の駐車も違反にはならない。

 日本郵政公社は、「取引先に駐車場所の確保を求めるなど道交法改正の趣旨に合わせた対応をしている」と強調するが、一方で「コストを抑えるため、有料駐車場の利用はできる限り控えたい」と話しており、宅配便業者とは対照的だ。

 宅配便最大手のヤマト運輸(東京・中央区)は、「優遇措置に郵便事業は守られてきた。せめて民営化後は同じ条件にすべきだ」と主張。全日本トラック協会(新宿区)も「郵便小包の配送が取り締まりを免れる中で、民間業者による配送の取り締まりが進むのはあまりに不公平だ」と話す。

 警察庁では、「現状では法に基づいて取り締まるしかない」としたうえで、「来年10月の郵政民営化までに規制のあり方を見直すよう、各都道府県警に指針を示したい」としている。

(2006年6月1日3時4分 読売新聞)



酷い話やなぁ。


民営化のための公社やろ?民営化=「目的は利潤の追求」で、これを公共性とかいうことで縛ったら

どんな企業も最終的には「○○を通じて社会に貢献」

っていう大義名分があるのに境目がなくなるやん。

前にも警告したけど。


おまけにこないだの朝日の一面によると

民間委託の「民間」自体が怪しいし。


まぁわかってたけど。


駐車取り締まり 民間業者74社に警官天下り先も
2006年06月01日09時57分
 駐車違反の取り締まり強化と、違法車両の確認業務の民間委託が1日から始まる。これらを請け負う全国74法人の

中には、利害関係を疑われる企業や、警

察官の再就職先として知られている法人

もあった。
どのような基準でこれらの法人は選ばれたのか。

 全国の都道府県警察は、それぞれ競争入札で委託法人を決めた。競争入札の仕組みについて、警察庁は、価格と評価を合わせた総合評価制度による決定が好ましいとの通達を出している。「公共性の高い職務ゆえ『安かろう悪かろう』を防ぐためです」

 この制度では、安いほど高くなる価格点、「公平性」「適正性」「確実性」から判断される評価点の合計100点満点で最高点の業者が落札する。だが、18県は最低価格だけで業者を決めていた。福島県警は「条例の制定が遅れたため、作業が間に合わなかった」と話す。

 総合評価制度も万能ではない。評価の配点などは各都道府県警に委ねられている。導入した29都道府県のうち回答しない6県をのぞく23都道府県で見ると、「公平性」への配点は平均6.6点。「みなし公務員」として期待される業務の公平性は、それほど重視されていないようだ。

 最低の3点を配点した三重県警は「何をもって公平とするか判断しづらく、不公平にならないように小さくした」。最高の14点とした茨城県警でも「ほとんど差がつかなかったので、来年から配点を小さくする」。

 また、74法人のうち、少なくとも36法人が警察OBを受け入れている。

 関西地方で落札した企業の担当者は、警察OBがいたから落札できたのかもと考えている。「3地区で入札に参加したが、落とせたのは、取り締まりの責任者に警察OBをあてていた地区だった」と声をひそめる



しかし、朝日の記事っちゅうのは「無茶苦茶恣意的」やというのはこの記事でも改めて確認できる・・・というのは事実やな。

>「落とせたのは、取り締まりの責任者に警察OBをあてていた地区だった」と声をひそめる

ほんまに「声をひそめた」のかどうかが疑わしいのはもちろん、そもそもホンマにこの企業の担当者自身に取材したのか?も眉唾もんやな。

もう客観的内容と主観的内容が入り混じってとどのつまりが

胡散臭〜って感じ。


でもそれを差し置いても「民間」と呼ぶにはちょっと抵抗があるようなところが実際に銭儲けの手段として(民業として)参入してるのは事実やし、最終的に数日前に書いたことがまさに実現してるわけで、この国の主権者っちゅうのはホンマお人良しちゅうのだけは間違いないな。




あっ、ところで、最初の記事の

>無人の駐車車両を確認した段階で違反と認定

のところで気になってんねんけど、

「無人」の定義ってなんやろ?


免許はいるん?赤ちゃんでもええの?もしOKやったら事実上「ぬいぐるみ」でもええんちゃうん?もっと言えばマイケルジャクソンが飼ってたエテコ(チンパンジー)でもええんちゃうん?

とすれば別にカーネルサンダース人形でもペコちゃんでもOKということで・・・またネットオークションで売るヤツ出てくるんやろな。でも俺やったら一見人間と見間違えるような精巧な人形がええな。それもできれば可愛い女の子。例えば・・・

ミス大阪一号とか南極二号とか・・

いざというときは一石二鳥やし。(って何がやねん!)


kaori.jpg


車を停めて駐車監視員を発見! すかさず空気で「カオリちゃん」を膨らませ助手席へ!

しかしそのあまりのリアルさに思わず本能が勝利し、監視員の目の前でいけないとは知りつつ、ついつい助手席に覆いかぶさり・・・


あかんわ!


「郵政公社と駐禁民間委託」の話からここまで飛躍してしまった自分が恥ずかしい。

身内がこれ見たら泣くやろな・・・
posted by ぼやきんぐ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18717516

この記事へのトラックバック